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      指標収集の概要 
  
  
  
   
  
    
  
  
    
    
    
    
    
    
   
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
    
  ここに表示されているのは、Apigee ハイブリッド バージョン 1.12 のドキュメントです。  This version is end of life.  You should upgrade to a
  newer version. 詳細については、サポート対象バージョン をご覧ください。  
 
 
    
    
    
    
    
    
    
    
 
 
 
  
    
    
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Apigee ハイブリッドでは、ハイブリッド サービスの健全性のモニタリング、アラートの設定などに使用できるオペレーション指標が収集されます。Apigee は、指標の収集に Open Telemetry を使用します。収集が完了すると、Cloud Operations に指標データが送信され、Cloud Operations コンソールで指標の表示、検索、分析、アラートの管理ができます。
次の図に、指標の収集プロセスを示します。
この図に示されているように、ノードごとに 1 つの Open Telemetry Pod が実行されます。これはノード内の任意の Pod で実行できます。Open Telemetry コレクタは、すべてのハイブリッド サービスからアプリケーションの指標データを取得し、その指標データを Cloud Operations に送信します。Cloud Operations コンソールを使用して、指標データにアクセスできます。
指標の収集はデフォルトで有効になっています。無効にするには、指標の収集を構成する をご覧ください。
プロキシ トラフィックの分析に使用できる指標のリストについては、利用可能な指標 をご覧ください。
指標について 
アプリケーションの指標データは、内部 Kubernetes Service としてポートで使用できます。この Service によって収集されたデータは、ハイブリッド指標コレクタ サービスによって取得されます。Monitoring の Metrics Explorer  を使用すると、次のような指標を選択できます。
  読み取りリクエスト数 
  読み取りリクエストのレイテンシ 
  書き込みリクエスト数 
  書き込みリクエストのレイテンシ 
 
たとえば、Cloud Operations でダッシュボードを作成して指標を表示できます。
  
  
  
  
     
  
    
    
      
       
         
  
  
    
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  最終更新日 2025-10-19 UTC。
 
 
  
  
    
    
    
      
  
  
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