これらのページは、Looker の [Admin] メニューにある [General] セクションに表示されます。
- 設定: Looker の全般設定パネルで、インスタンス全体のオプションを設定します。
- Labs: ベータ版および試験運用版の Looker 機能を有効または無効にします。
- レガシー機能: 古い Looker 機能の有効化、無効化、移行の準備を行います。このオプションは、インスタンスで以前の機能が利用可能な場合のみ表示されます。
- ホームページ: インスタンスのデフォルトのホームページを設定します。リンクや Looker ロゴの削除など、Looker の見た目をカスタマイズします。このオプションは、インスタンスで Looker の非公開ラベル機能が有効な場合のみ表示されます。料金と詳細については、Google Cloud セールス スペシャリストにお問い合わせください。
- 内部ヘルプリソース: Looker ユーザーをサポートするために会社が提供するリソースのリストを構成します。
- サポート アクセス: Looker アナリストによる Looker インスタンスへのアクセスを管理します。
- ローカライズ: 企業のデフォルトのインスタンスの言語 / 地域と、数値の形式を設定します。
- エクスポート Looker(オリジナル)から Looker(Google Cloud コア)へのインスタンスのセルフサービス移行中にエクスポートを構成します。(オリジナルからコアへの移行は Looker で有効にする必要があります。この機能を有効にするには、Google Cloud セールス スペシャリストにお問い合わせください。