ジョブについて

このページでは、BigQuery ジョブの概要について説明します。

データの読み込みエクスポートクエリコピーを行うたびに、BigQuery はタスクの進行状況を追跡するジョブを自動的に作成、スケジュール設定、実行します。

ジョブの完了には長時間かかる場合があるため、ジョブは非同期で実行され、ステータスをポーリングできます。リソースの一覧表示やメタデータの取得など、短時間のアクションはジョブとして管理されません。

始める前に

このドキュメントの各タスクを実行するために必要な権限をユーザーに与える Identity and Access Management(IAM)のロールを付与します。

必要な権限

BigQuery ジョブを実行するには、bigquery.jobs.create IAM 権限が必要です。この権限により、プログラムでジョブを実行し、BigQuery がユーザーに代わって自動的に実行するジョブの権限を付与することができます。

次の IAM 事前定義ロールには、ジョブの実行に必要な権限が含まれています。

  • roles/bigquery.user
  • roles/bigquery.jobUser
  • roles/bigquery.admin

また、ジョブを作成すると、そのジョブに対する次の権限が自動的に付与されます。

  • bigquery.jobs.get
  • bigquery.jobs.update

BigQuery での IAM のロールと権限について詳しくは、事前定義ロールと権限をご覧ください。

割り当てポリシー

ジョブ割り当ての詳細については、「割り当てと制限」ページのジョブタイプのドキュメントをご覧ください。

料金

すべてのジョブは、ユーザーが指定する特定のプロジェクトに関連付けられます。ジョブで発生した使用料金は、関連付けられたプロジェクトに接続されている請求先アカウントに請求されます。プロジェクトへのアクセスを共有している場合、プロジェクトで実行されるジョブの料金もすべて、請求先アカウントに請求されます。

たとえば、クエリジョブを実行すると、そのジョブを実行するプロジェクトに料金が請求されます。したがって、<project_id>:<region>.<job_id> 形式でクエリジョブのジョブ ID を表示した場合、project_id は、クエリの料金の請求先となるプロジェクトの ID です。

詳細については、料金のページをご覧ください。

次のステップ