組織をまたいだライセンス使用を防止する
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このドキュメントでは、組織全体で Gemini Code Assist ライセンスの使用を防止する方法と、その使用を制限する必要があるシナリオについて説明します。
設計上、Gemini Code Assist ライセンスは、組織やプロジェクトではなく、個々のユーザーに割り当てられます。この設計により、個々のユーザーは複数の組織で Gemini Code Assist を使用できます。
ただし、グローバル システム インテグレータ(GSI)などの大規模な組織では、組織をまたいだ使用を防止する場合があります。例:
- 複数の請求先アカウントがあるプロジェクトに取り組んでいるデベロッパー。たとえば、1 人のデベロッパーに 1 つのプロジェクトで作業させるものの、複数の請求先アカウントがあるため、同じ組織内であっても、他のプロジェクトへのアクセスを制限します。
- 複数のお客様の複数のプロジェクトに取り組んでいるデベロッパー。たとえば、デベロッパーが、複数のテナンシーとツールがある配信組織のプロジェクトに取り組んでいる場合などです。
組織をまたいだ使用を防止する方法
次のいずれかを行うことで、プロジェクトの Gemini Code Assist を組織間で使用することを防止できます。
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最終更新日 2025-09-10 UTC。
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