このページでは、Transcoder AI に適用される割り当てと上限の一覧を示します。
割り当てはすべて Google Cloud の各プロジェクトに適用され、そのプロジェクトを使用するすべてのアプリケーションと IP アドレスで共有されます。
API リクエストの割り当て
Transcoder API リクエストには、次の割り当てが適用されます。
割り当て | 値 |
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1 分、1 リージョンあたりの GET リクエスト数 | 1000 |
1 分、1 リージョンあたりのミューテーション(作成/削除)リクエスト数 | 100 |
1 分、1 リージョンあたりのリスト リクエスト数 | 100 |
インタラクティブ モードの割り当て
Transcoder API のジョブ数には、次の割り当てが適用されます。
割り当て | 値 |
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リージョンあたりの同時実行ジョブ数 | 20 |
バッチモードの割り当て
Transcoder API のジョブ数には、次の割り当てが適用されます。
割り当て | 値 |
---|---|
リージョンあたりのバッチ同時実行ジョブ数 | 10 |
リージョンあたりのバッチ保留中のジョブ数 | 10000 |
割り当ての管理
API 関連の割り当てを管理するには、次の手順を行います。
- Google Cloud Console で [割り当て] ページに移動します。
- [フィルタ] ボックスで、[サービス: Transcoder API] を選択します。
- 1 つ以上の行を選択してください。
- [割り当てを編集] をクリックします。
詳細については、Google Cloud コンソールで割り当てを管理するをご覧ください。
割り当ての引き上げ
Transcoder API の割り当てを引き上げる場合は、Google Cloud コンソールを使用して割り当ての引き上げをリクエストできます。詳しくは、割り当ての増加をリクエストするをご覧ください。