Method: folders.assets.updateSecurityMarks

セキュリティ マークを更新します。

HTTP リクエスト


この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。

パスパラメータ

パラメータ
securityMarks.name

string

SecurityMarks の相対リソース名。https://cloud.google.com/apis/design/resource_names#relative_resource_name をご覧ください。例: "organizations/{organization_id}/assets/{asset_id}/securityMarks" "organizations/{organization_id}/sources/{source_id}/findings/{findingId}/securityMarks"。

クエリ パラメータ

パラメータ
updateMask

string (FieldMask format)

セキュリティ マーク リソースの更新時に使用する FieldMask。

フィールド マスクに重複するフィールドを含めることはできません。空または「マーク」に設定されている場合、すべてのマークが置き換えられます。個々のマークは「marks.」を使用して更新できます。

startTime

string (Timestamp format)

更新された SecurityMarks が有効になる時刻。設定しない場合、現在のサーバー時間が使用されます。更新は、この時間直前に有効だった SecurityMarks に適用されます。

RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: "2014-10-02T15:01:23Z""2014-10-02T15:01:23.045123456Z""2014-10-02T15:01:23+05:30"

リクエストの本文

リクエストの本文には SecurityMarks のインスタンスが含まれます。

レスポンスの本文

成功した場合、レスポンスの本文には SecurityMarks のインスタンスが含まれます。

認可スコープ

次の OAuth スコープが必要です。

  • https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform

詳細については、Authentication Overview をご覧ください。