REST Resource: projects.locations.investigations.revisions

リソース: InvestigationRevision

リビジョンには、過去のある時点の調査のスナップショットが保持されます。最新のリビジョンには調査の現在の状態が保持され、以前のリビジョンは変更できません。

JSON 表現 
{
  "name": string,
  "snapshot": {
    object (Investigation)
  },
  "createTime": string,
  "labels": {
    string: string,
    ...
  },
  "index": integer
}
フィールド
name

string

ID。リビジョン リソースの名前。形式は projects/{projectNumber}/locations/{locationId}/investigations/{investigationId}/revisions/{revision_id} です。
snapshot

object (Investigation)

省略可。このリビジョンでの調査内容のスナップショット。
createTime

string (Timestamp format)

出力専用。リビジョンが作成された時刻。

RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: "2014-10-02T15:01:23Z"、"2014-10-02T15:01:23.045123456Z"、"2014-10-02T15:01:23+05:30"。
labels

map (key: string, value: string)

省略可。リビジョンのユーザー定義ラベル。

"key": value ペアのリストを含むオブジェクト。例: { "name": "wrench", "mass": "1.3kg", "count": "3" }
index

integer

出力専用。作成順のリビジョン インデックス番号。

メソッド

create

 指定された Investigation の新しいリビジョンを作成します。

delete

 Investigation の単一のリビジョンを削除します。

get

 Investigation の単一のリビジョンの詳細を取得します。

list

 指定されたプロジェクトの Investigation を一覧表示します。

patch

 単一の Investigation のパラメータを更新します。

run

 Investigation の既存のリビジョンを実行します。