一部のサービスと機能は名前を変更中です。生成ハンドブックとフロー機能も、単一の統合コンソールに移行されます。詳しくは、
こちらをご覧ください。
音声のクローン作成
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
エージェントにテキスト読み上げを使用する場合は、独自の音声録音でモデルをトレーニングして、パーソナライズされた音声モデルを作成できます。
制限事項
この機能は、次の言語と言語 / 地域でのみご利用いただけます。
- ar-XA
- cmn-CN
- de-DE
- en-AU
- en-GB
- en-IN
- en-US
- es-ES
- es-US
- fr-CA
- fr-FR
- gu-IN
- hi-IN
- id-ID
- it-IT
- ko-KR
- mr-IN
- nl-NL
- pl-PL
- pt-BR
- ru-RU
- ta-IN
- te-IN
- th-TH
- tr-TR
- ur-IN
- vi-VN
構成
音声クローンを設定する手順は次のとおりです。
- この機能は Text-to-Speech プロダクトを介して提供されます。現在、この機能へのアクセスは制限されています。アクセス権をリクエストする手順をご覧ください。
- モデルをトレーニングする。モデルを作成するときに、音声キーをコピーします。この値は、エージェントを構成する際に必要になります。
- 会話エージェント(Dialogflow CX)エージェントの設定に移動し、[音声と IVR] タブを選択して、[音声の選択] までスクロールします。
- 音声名に [Cloned voice] を選択します。
- 音声キーには、上記でコピーした音声キーを貼り付けます。
- [鍵をテスト] ボタンをクリックして、鍵が有効であることを確認できます。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-07-14 UTC。
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