リソース: ServiceBinding
ServiceBinding を使用すると、次のことができます。- BackendService リソースで使用する Service Directory サービスをバインドします。この機能はまもなくサポートが終了します。- コンシューマの Cloud Service Mesh またはアプリケーション ロードバランサで使用される Private Service Connect プロデューサー サービスをバインドします。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "description": string, "createTime": string, "updateTime": string, "service": string, "serviceId": string, "labels": { string: string, ... } } |
フィールド | |
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name |
ID。ServiceBinding リソースの名前。パターン |
description |
省略可。リソースのフリーテキストの説明。最大長は 1,024 文字です。 |
createTime |
出力専用。リソース作成時のタイムスタンプ。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |
updateTime |
出力専用。リソース更新時のタイムスタンプ。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |
service |
省略可。 |
serviceId |
出力専用。ServiceBinding リソースが検証される Service Directory サービスの固有識別子。これは、ServiceBinding リソースが別のリソース(BackendService など)で使用されるときに入力されます。これは、UUID4 形式です。このフィールドは、まもなく非推奨になる Service Directory との統合用です。 |
labels |
省略可。ServiceBinding リソースに関連付けられたラベルタグのセット。
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メソッド |
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指定されたプロジェクトとロケーションで新しい ServiceBinding を作成します。 |
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1 つの ServiceBinding を削除します。 |
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1 つの ServiceBinding の詳細情報を取得します。 |
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指定されたプロジェクトとロケーションの ServiceBinding を一覧表示します。 |