組織、フォルダ、プロジェクトに対する Posture
のデプロイの詳細。
各組織、フォルダ、プロジェクトにデプロイできる対策は 1 つのみです。デプロイがフォルダまたはプロジェクトに適用される場合でも、対策のデプロイの親リソースは常に組織です。
JSON 表現 |
---|
{ "name": string, "targetResource": string, "state": enum ( |
フィールド | |
---|---|
name |
必須。ID。ポスチャのデプロイの名前( |
target |
必須。対策がデプロイされる組織、フォルダ、またはプロジェクト。次のいずれかの形式を使用します。
|
state |
出力専用。対策のデプロイの状態。 |
posture |
必須。デプロイで使用されるポスチャ( |
posture |
必須。デプロイで使用されるポスチャのリビジョン ID。 |
create |
出力専用。ポスチャのデプロイが作成された時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
update |
出力専用。ポスチャのデプロイが最後に更新された時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
description |
省略可。対策のデプロイの説明。 |
etag |
省略可。現在のバージョンのポスチャのデプロイの不透明な ID。 同時実行の更新で互いに上書きされないようにするには、ポスチャのデプロイを更新するときに常に |
annotations |
省略可。ポスチャのデプロイメントにユーザーが指定したアノテーション。 アノテーションで使用できる値の詳細については、AIP-148: 標準フィールドをご覧ください。
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reconciling |
出力専用。対策のデプロイが更新中かどうか。 |
desired |
出力専用。デプロイに指定されたポスチャ ID。ポスチャのデプロイが失敗した状態の場合にのみ存在します。 |
desired |
出力専用。デプロイに指定されたポスチャーのリビジョン ID。デプロイが失敗した状態の場合にのみ存在します。 |
failure |
出力専用。ポスチャのデプロイが失敗した理由の説明。デプロイが失敗した状態の場合にのみ存在します。 |
categories[] |
出力専用。Security Posture API によって決定される、セキュリティ対策デプロイが属するカテゴリ。 |